よくある出会い系への質問
ボールを投げるときは、「いくよ」とひと声かけるでしょう。
それと同じです。
黙って投げると、受ける用意のできていない相手にボールをぶつけてしまいます。
ごく簡単なひと言でいいのです。
でもそのひと言を言えない人が、今とても増えているように思います。
夫婦に限らず、会社でも同じこと。
報告連絡相談の「ほうれんそう」が大切だと頭ではわかっていても、できない人が多いのです。
自分のことだけを見て、相手を見ていないということ。
相手を見ていれば、今ボールを投げれば危ない、声をかけなくてはいけない、ということがわかるはずなのです。
大我の基本は「滅私」です。
「私」の思いや欲望を一度消して、相手を見ること。
すると、今やるべきことが見えてきて迷いがなくなります。
すべてがスムーズにいくようになるのです。
「滅私奉公」という言葉があるせいか「滅私=私を滅ぼす」なんてできない、と思う人もいるでしょう。
でも、滅私とは決して自分を殺して相手の奴隷になることではありません。
相手の言いなりになることではないのです。
自分だけを大切に思う気持ちから抜けだして、本当に相手のためになることは何か、と考えていくこと。
ですから、ときと場合によっては、相手を突き放すこともあります。
夫婦生活においても、大我の愛がないとうまくいきません。
お互いに相手を尊重し、譲り合うべきところは譲り合い、伝え合うべきことは伝え合っていかないと、一緒に金山を掘りつづけていくことはできません。
目の前に砂金が見えているのに、それに気づかず金山を放棄する、ということにならないよう、大我の愛で、もう一度パートナーを見つめ直してみてください。
夫婦間の性の問題は、率直に話し合えば、「なあんだ」ということになる場合が多いもの。
お互いに相手を尊重し、譲り合うべきところは譲り合い、伝え合うべきことは伝え合いましよう。
相手のことを思いやるひと声をかけることが大我です。
ほかの人なら大丈夫だけれど、相手が夫(妻)だからいやだという場合は、ます正直に打ち明けること。
話し合っても解決できないときは別れも視野に。
その点をごまかして結婚生活を続けるのは難しいのです。
大我の基本は「滅私」です。
「私」の思いや欲望を一度消して、相手を見ること。
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